特長を知る
01Positioning

専門性の高い高速道路規制業務への特化

高速道路の規制を行い、工事などに従事する作業員や車両をスムーズに
行き来させることにより一般車両の安全を守っています。

一般道路に比べ高速で走行することが前提の高速道路の警備は危険も高くなります。
そのため高速道路規制の業務はどの警備会社でも行えるものではありません
高速道路規制業務に従事できること自体が、警備会社への信頼の証とも言えます。

02Activate an organization

若い世代中心の組織

設立当初からセールスポイントにしてきたのが現場警備員の若さ
それは現在のピースメーカーにも脈々と引き継がれ、一貫して若い世代の採用に
力を入れています。

そのために徹底した業務の標準化と正社員雇用の受け入れ環境を整備することで、
現在でも10代から70代まで様々な人材が活躍できる環境を整えています。

コロナ禍も順調に成長中

コロナ禍で収益にダメージを受けた警備会社も多かったものの、 ピースメーカーは順調な売上を作ることができました。これは余力があった時期に、社員教育やISOなどによる 業務の標準化など経営のベースとなる部分を強化できた賜物と言えます。

03Knowledge Management

に学び、に栄え、に育つ

教えられる側だけでなく、教える側こそ学びがあるもの。
一方通行ではなく双方向の参加型チームビルディングを大切にしています。

また、ピースメーカーの大切にする価値観の1つに帰属意識があります。
チームの制服や企画、運営までできる限り自分達の手で取り組むなど、日頃から
何に対しても自分達の仕事として楽しみながら成長できる環境づくりを意識しています。

No accident30年間 重大災害ゼロ

無事故への取り組み

  • 長期雇用による安全の確保

    長期的な雇用環境作りに力を入れています。
    その結果、警備業界では珍しく10年以上勤務する社員も多く、現場での作業
    安全性確保に貢献しています。

  • ISOへの取り組み

    ISO認証対象範囲

    交通誘導規制の会社ではとても珍しく、ピースメーカーではISOを取得しています。 作業(現場、事務処理、営業、内勤、環境) をマニュアル化して社員指導を平準化・徹底することで安全な職場環境を創っています。

  • 現場教育

    ISOに基づくマニュアルにより各種教育を実施しています。

教育の一例

  • 新任教育(入社時)
  • 現任教育(既存社員に対する知識の深堀り ※1年に10時間なので年に2度
  • 技能講習(月に1度)
  • 職長会議(事故事例の共有 ※月に1度